2010年12月24日

これが全て

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私に下されている診断は欝及びボーダーライン。

現在多重人格ではないけど私以外に同じ年と中学生の人格を持っている。

就職して一年ちょっとで鬱が悪化して休職し自宅療養。
10月に異動して復職するも3月過呼吸で倒れそのまま二度目の休職。
12月までリワークに通いつつ引き続き治療を受け、復職。
今月の17日に、復職して一年が経った。

まだ鬱が治っておらず闘病中と言うのが私と主治医のスタンス。
復職して一年も経ったんだから仕事に支障ないレベルで回復しているとみなしているのが会社。

この時点で完全に食い違っている。

私は障害者枠での採用ではないから、会社の要望に応えられないなら辞めて下さい、という状態。

部内は係長が私と同時期に異動してきた係長がたかがマニュアルの文言ひとつが気に入らないと怒鳴るようなのが日常。
何度課長や人事に職場の環境改善、係長の態度を注意するよう申し入れても何も変わらず。

さらには腫れ物に触るようにされているのが現状。

昔から私のブログを読んでいる人は、ことあるごとに私が死にたいと書いていたことはご存知だろう。

今は私と一緒に生きようと言ってくれる人が出来て、リスカも死にたいと言う回数も激減した。

少しずつ、良くなっている筈だった。
病に偏見なく支えてくれる人達がいる。

課長は病を理解しようという姿勢を崩さない人だった。

それでも私はフロアに居たくない時があって、屋上に続く階段でぼんやりしながらツイッターに吐き出してなんとかバランスを取っていた。

一昨日課長に私が階段にいることをチクった人間がいたらしく厳しく叱責された。
復職して一年も経つのに逃げる時間が必要なんて異常だと言われた。

不満があるなら言えと言われて同じ課の人とうまくいっていないと話たら、曲解された挙げ句甘えの一言で片づけられた。

もうどれだけ言葉を尽くしても伝わらない、理解する態度すら取って貰えないと判断して話を強制的に終わらせた。

ちょうど昼休憩になり、私は本館の屋上で必死に自傷衝動や自殺衝動を抑えなくてはならなかった。

疲れ果て、翌日出勤したら勧告の中では一番効力が弱いらしい「注意書」を突きつけられた。
理由は職場離脱。

私がフロアにいられない職場環境に何の手立ても打たなかった人間にそんなものを私に突きつける資格があるのだろうか。

しかも注意書は、何度も口頭注意したにも関わらず改まらない場合に出すのだと言う。
私の記憶では、前日の叱責以外に注意された記憶がなく、納得できるだけの説明を求めた。
私が納得出来るほどの論理性も正当性もなかった。

分かったことはただ一つ、会社が私を解雇したがっているということだけだった。


今日早退して主治医に注意書を見せこうなったあらましを伝えたら、今の私は私にできる全ての努力をしてこんな状態になっているから会社を辞めた方がいいと言われた。
もう薬でどうにかできるレベルを越えている、限界だ、と。


私が努力した一年はいったいなんだったのだろう。


じゃあそこまで私を疎むなら、私は会社に言いたい。

お金はいらないから元気だった私を返して下さい、と。

これが会社であり社会だ。

正論は疎まれ潰される。
これが、全て。

全てであることが酷く虚しい。
posted by 氷迫 律 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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