2010年07月13日

読了本とか

UST予定(誰かustのチャットでURL貼れるようにする設定教えてくれ…)。

http://www.ustream.tv/channel/ritsu0913

7/13 22:00より。多分12:00に終る。
体調次第ですけどね。
雑談がメインになるのかな。。来る人によっては撫子の台詞のみ抜粋大会があるかも。
歌って見たの場合カラオケに入ってる曲とかランキング上位に食い込んでた曲じゃないと分からない可能性大。
質問、言ってほしい台詞募集中。
時間が時間なので歌ってみたの場合小声だよwwww
ゲストさんもチャット参加できます。/nick 半角英数字 でハンドル入れるの可能です。もしくはコメントの最後にHN入れていただけると会話がスムーズに行きます。
100の質問とかあたりそろそろ用意しようかしら。
体調が万全ではないのでキャンセルの可能性有。
http://twitter.com/maria0913
のツイッタ上でやるなら告知するのでそっちをまめに見てもらえるといいかなぁと。



久々に会社からブログのネタ書いてる律ですー。
今日は超忙しいはずだったのに月次の数字が確定しなくて急遽暇!
ってかなんでまだ月次が確定しないのか隣の課の課長を締め上(ry

ゆるーく欝なのでトリプタノールさんだけじゃなくて久々にルボックスまで飲んだけどなんにせよ血中濃度安定しないと意味無いんだよ...。
しょうがないからデパス舌下してレキソタン飲んでごまかしてる…。

読んだ本の感想も最近ツイッタにちょいちょい載せる程度だったのでたまにはまともに書いてみるか。
とはいえざっくりした感想ですけれども。

「聖灰の暗号」帚木蓬生
カタリ派というヴァチカンから異端扱いされ生きたまま多くの信者が火あぶりにされたというキリスト教の暗黒面を記す文書を見つけた歴史学者が、縁の地を巡りながらその書物の続きを探しつつ、信仰とはなんなのか、カタリ派は果たして異端といして根こそぎ狩られなければいけなかったのか、神の名のの下に虐殺は許されるのかを問う作品。
キリスト教を信仰する気はさらさら無いけれども、宗教の矛盾や信仰とはなんなのかには興味があるので面白い作品だった。

「受命」帚木蓬生
平壌に産婦人科の医師として招聘された津村とその知人たちが導かれるように北朝鮮へと集まる。飢餓と貧困と偽りの華やかさにまみれた歪んだ国家を解放するために動く一派が、動き出す――。
北朝鮮の貧困や飢餓は度々取り上げられるものの、その根本的な解決には至っていない。北朝鮮の思惑、中韓露米の思惑が渦巻く中ただあの国を悪者扱いするだけでいいのか、他にやるべきことがあるのではないかと考えさせられる。


「カフェ・コッペリア」菅 浩江
AIの振りをして客と会話するカフェ・コッペリアでバイトしているカナタは、次第に周囲の人との言葉がうわべだけのものに聞こえてきて――。という表題作を含む短編集。
どれも終わりがすっきりしないというか無理やり終わらせました!という印象を受けた。近未来の設定ですが読みやすく仕上がっているのに、終わりだけが残念。他の作品も読みたい!と思わせるとうな引き込まれる感じはありませんでした。長野まゆみの世界観までは付いていけないけどSFとかファンタジー読んで見たいな、という人向けかも知れない。

「流星の絆」東野圭吾
流星を見に行って帰ってきたら両親が殺されていた――その後兄妹は詐欺に手を染めるが、そのターゲットに親の敵がいる可能性が出てきて――というドラマでもやっていた作品。
一応どんでん返しがあるものの、私は読み始めた結構すぐに犯人が分かってしまいました。ミステリ読みなれているとこういうことが起こるのでつまらないです。兄弟の絆とか親を殺した犯人への復讐とか結構ありがちな展開ですべてが起こっていくので私は物足りなく感じました。
読みやすいことと内容が軽いことは紙一重で、私にとってこの作品は後者でした。

「太古の血脈」藤木稟
日ユ同祖論など異端名歴史学者だった祖父の形見として謎の言葉が残された手帳を受け取った勝一は、不思議な力を持つ一族の手助けを受けながら、祖父が残した謎を解いていく――。
あまりにトンデモな話が山盛り出てくるのでここで語られる歴史を真に受けないように。しかし設定自体は面白いので分厚い本ながらすらすら読めます。ラストのあたりは無理やりまとめたかな、という印象がありましたがそこそこ楽しめました。
歴史には隠されたミステリがある!という話が好きな人におすすめ。

「訪問者」恩田陸
朝霧家の一族が住む別荘を次々と訪ねる訪問者。不可解な死と、一族に父がいると思い、自分の死語その権利を譲るという遺言を残した映画監督。誰が監督の父親なのか?本当の訪問者は誰なのか――?
恩田陸は当り外れが大きいのですがこれはまあまあ当りでしょうか。
読みやすいですし朝霧家の別荘で謎の死を遂げた人物の真相などは意表をつくものでした。ただ、あくまで推論としての真相なので、もっとその当りを掘り下げてもよかったかなと思います。

「あられもない祈り」島本理生
暴力を振るう恋人から離れられず、自傷行為をしてしまう主人公と、その主人公をいたわる男性。互いの名前が出てこないまま始まって終わる恋なのか依存なのか分からない関係――。
ナラタージュ以降はDVやリストカットなどが繰り返し出てくるので最近は初期作品以外読んで楽しめなくなってしまいました。
主人公の心情は分かるのですが、そろそろDVとかリストカット(今回は露骨に出てくる)から離れて初期のような繊細な表現と繊細な関係に戻ってくれないかなあという感じです。推薦者が押すほど面白くはないし、おそらく大部分の人が主人公たちに共感はできないだろうと思いました。




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posted by 氷迫 律 at 01:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本の説明 すごいわ!
全部、読んだ気持ちになったよwwww
Posted by りつ すごいわ! at 2010年07月13日 14:19
ふふ
Posted by ふ at 2010年07月13日 14:28
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