2010年04月15日

青少年健全育成条例改正案反対に対しての民主党の返答

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seisyounen.jpg

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案内+号外です(画像では一つにまとめました)


見れない人のために以下文章化。

「都議会民主党レポート2010春号」と「プレス民主号外」をお届け致します。

 先日は青少年健全育成条例改正案に関して、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。
条例改正案につきましては、私も皆様同様に問題意識を持って取り組んでおり、3月12日には予算委員会で質疑を行いました。予算委員会での質疑をまとめたレポートが出来ましたのでお送り致します。
なんとか継続審議とはなりましたが、6月議会に向けて皆さまのお力をお借りして、改正に反対である
という世論をつくっていきたいと思っております。
 本来であれば直接レポートをお届けし、ご意見ご感想をお伺いいたしたいところではございますが、郵送させていただくご無礼をどうかお許しいただきたく存じます。是非ごー読賜り、ご意見ご感想をお聞かせいただきましたら幸いです。
 また、今月23日(金)には別紙の通り報告会も行いますので、是非お越しいただき、ご意見を頂戴できれば幸いです。民主党を応援して下さる、党員・サポーターも募集中です。同封のプレス民主号外をご覧になり、是非仲間に加わっていただきたくお願い申し上げます。
 今後ともご指導ご鞭捷賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
                                    都議会議員 松下玲子
  2010年4月吉日

【問題あり アニメ規制】
東京都は、アニメなどに登場する18歳未満と判断される架空の人物の性描写を規制対象にする「束京都青少年の健全な育成に関する条例の改正案」(以下、都条例)をこの3月に都議会に提出したが、都議会民主党や多くの漫画家などから問題点が指摘吉れ異例の継続審議となり、6月の都議会で再審議される予定だ。
そのため、民主党武蔵野支部は、都議会でどのような議論あったのか、条例の問題点や今後について話し合う「サポーターズフォーラム」を4月23日(金)に開催することになった。

【5月24日緊急フォーラム開催】
都条例の改正案は、アニメや漫画、ゲーム等で18歳未満の非実在青少年が著しく社会規範に反する行為を描写した作品を都の審議会が「不健全図書」に指定。18歳未満には売らないことを販売者に義務づけることや30万円以下の罰金とすることが盛り込まれているアニメや漫画のキャラクターなどを規制する法律はなく、条例も初めて。改正に賛同する都内のPTA協議会もある。
 これに対して多くの漫画家が反対の声を挙げている。都議会で記者会見した漫画家の里中満智子さんは「作品への感想は個々人で異なる。一つの見方だけで規制をかけるのは危険だ」(朝日新聞3月16目)と批判した。この記者会見には、ちばてつやさん、永井豪さん、竹官恵子さんも参加していた。ちばてつやさんのブログには、「マンガ、アニメだけじゃない、いろいろな表現媒体が規制を受けて大変な世の中になりますよ!」「一見、子供たちの育成を守る目的のように作られた法律がいつの間にか、じわじわと言論や報道の自由を奪い、芸術、思想などの表現の弾圧にもつながっていくので、それがとても怖いんだ。かつて日本が戦争に巻込まれていった時代に、どうしても重なってしまうんだよ」と記している(「ぐずてつ日記」3月5日)。
 出版社側も業界が行ってきた自主規制をないがしろにするもの。郎の恣意的な判断による検閲や弾圧につながると反対を表明している。


【憲法上も問題 芸術文化振興に影響】
 都議会では解釈によっては、青少年描写した漫叫やアニメのほとんどが適用されるのではないか、との貿問があり、「明らかに青少年として表現されているものを非実存青少年と定義した上で、その性交または性交類似行為に係る姿態、正当な理由がなく性対象として術定的に描写した漫画等.jが対象との答弁があった。
 松下玲子都議は予算委員会で、法律を上回る内容が改正案にあり憲法上の問題がある。法律の規制を超えたあいまないな文言により民問事業者へ努力義務を課すことは民間の自主性を阻害し萎縮効果を及ぽしかねない。どこまで良いか悪いかを行政が規制することは芸術文化の振興に
多大な影響を及ぽすのではないか、との悶題点を指摘した。部は「青少年を強姦するなど著しく社会規範に反する行為をみだりに性的対象として肯定的に表現したものに限定する」と答弁している


【18歳と明記すれば見た目が幼くてもよい ハレンチ学園はOK…規制範囲はあいまい】
小山くにひこ都議が非実在青少年の定義を質問したさい、年齢や学年の表示、ランドセル所持、小中学校の教室で授業を受けているなどの客観的要繁により判断するとしていたが「年齢が18歳以上であると明記されていれば、観覚的にどれほど幼く描かれていても、非実在青少年には該当しない」との答弁があり、他の都議の答弁では、かつて問題撹された永井豪さんの「ハレンチ学園」は性行為がないので規制対象ではないとの答弁もあるなど規制内容のあいまいさが残されている。


4月23日の19時から武蔵野公会堂にてフォーラムが開かれるそうです。
興味のある方は松下玲子議員の事務所にお問い合わせください。




posted by 氷迫 律 at 22:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
都条例問題のイベントの日時です。

 「舞台裏で何が起きたか? フォーラム開催」
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2010/04/post-234d-1.html
民主党武蔵野支部は、都議会でどのような議論があったのか、条例の問題点や今後に
ついて話し合う「サポーターズフォーラム」を開催します。
同時に「青少年健全育成条例、継続審議実現への舞台裏」として松下玲子都議会議員
の都政報告も行われます。

入場無料。

●日時:4月23日(金)開場18:30 開演19:00〜21:00
●場所:武蔵野公会堂 第一、二会議室。
●アクセス:JR吉祥寺駅南口から徒歩2分。井の頭公園に向かう途中にあります。
●ゲスト:山口貴士弁護士(リンク総合法律事務所)他、漫画家(現在交渉中)


「どうする表現規制、民主主義の使い方を考えよう」
http://icc-japan.blogspot.com/2010/04/blog-post.html

 日時:4月24日(土)17:30〜20:00
 場所:東京中央日本語学院(代々木駅下車2 分)
 資料代:500円
 ゲスト:藤本由香里(明治大学国際日本学部准教授)
    :保坂のぶと

主催 4・ 24実行委員会 協力 コンテンツ文化研究会
連絡先 保坂のぶと事務所
Posted by 名無し at 2010年04月20日 09:46
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