2010年01月16日

センターの結果なんて運次第

ついったでぶつぶつ点数開示してますが、センターなんて運と勘だ!

ちなみに律の思い出。
とにかく乗車率120%の電車ですでにふらふら。
パニック障害で過呼吸起こす寸前(いや、記憶から飛んでるだけで起こしたかもしれない)
指定の大学へ行くまでの道すがらに公式とかがべたべた貼ってあってドン引き。
横断幕持った教師陣にもドン引き。

問題を解き終わって見直しをした後はくるくると鉛筆回したりして周囲の気が散りそうなことをわざとしていた(悪魔)

休憩時間は試験の話なんてしないよ!
雑談雑談。

センター速報は全部終ってからです。

記憶を掘り起こしてみる。

国語:139点(模試はいつも160点は取っていた)
英語:155点(模試はいつも100点いくかいかないかだった)
生物:88点(模試はいつも60点台だった)
世界史:60点台(模試はいつも80点台だった)
倫理(授業では習っていない、問題集を一冊やったのみ):世界史より良かったことは覚えてる
数学UB:23点(これは予想通り)
数学TA:51点(これも私にしては頑張ったほう)

だった。
つまり、いつも取れいている科目が低く、いつも取れていない科目の点数が高かった。
結果、模試の普段の総合点より良かった。
周囲には得意科目が思ったように解けずそこからなし崩しに駄目になって言った子も沢山いた。
もしくは、教師や親の期待やプレッシャーに潰れた子もいた。
私は国語で焦ったが、英語がいつもよりとれている感じだったのでそれでチャラにした。
ちなみに生物は私の大嫌いな遺伝の問題が出た気がする。
ほぼ勘。
でも88点。
結果オーライ。
北海道大学に入学が決まっていた子より高得点をたたき出した。
倫理は世界史の保険、数UBはもはや鉛筆転がし大会www

その後、絶対に大丈夫と言われていた私立に軒並み落ちるww
私より教師陣が焦ってた。

私は300万(学資保険)と無利子の奨学金が受けれること、後はバイト代しか大学時代に使えず、それ以上は親が出せないことも、たとえ国公立に受かったとしても下宿しなければいけないようなところは無理だったので、たとえセンターで満点が取れたとしても一番行きたかった大学を諦めなくてはいけなかった。
親が泣いて「ごめんね、あなたの夢を潰してごめんね」というのに何が言えただろう。
勿論複数の奨学金を受けることもできただろう。だが、無利子でも200万以上の奨学金と言う名の借金を背負うのだ。
私は最悪私の命以上で支払えない額の借金を背負う気も、親に背負わせる気もなかった。

結果として私は地元の国公立と、保険でその試験後にも受験できる私立を受けた。
結果は同じ日。
もし国公立に落ちて私立に受かっていても私は死ぬ気でいた。
4年間通いきれる保障のない大学へ行ってなんになるというのか。
私には死か、あるいは国公立の大学へ行くかしか見えていなかった。
受験に失敗して死ぬなんて馬鹿みたいだと思っていたが、いざ自分の身に降りかかってみると確かに受験の合皮の天秤に載せるのは自分の命だった。

センター後から受験日までが一番勉強した気がする。

国語の手ごたえはあったが英語はさっぱりだった。
(後に国語が200点中160点くらい、英語が200点中92点というよくもまあこれで受かったものだという点数だと分かったのだが)

合格発表の日、母親が一緒に行くという。
私は不合格だったらそのまま家に帰らず死ぬつもりだったのでうざったかったが、断るのもおかしなはなしかと思って一緒に見に行った。

私の番号はあった。
が、しかし。
静かなのだ。
私のイメージでは合格した子達は歓声を上げ、下手すると胴上げとかそういうハイテンションなものだと思っていた。
しかし合格者は書類を受け取ってくださいというところにいる子も、静かに何ももたず帰る子も、静かなのである。
奇妙な合格発表だった。
私と母親は自分の受験番号を見つけたとき思わず声を上げたが、それが異様な目で見られたくらいである。

ちなみに特進クラスの担任でありながら「皆さんの人生ですから」と受験に関して関心の薄い私の担任のたまわく。
「氷迫さんは、一番無駄なお金を支払わずに目的の大学に入学できてよかったですね」
…さすがに絶句した。
保険で受けている私立に何十万と言う一時金を支払っている生徒への皮肉も、私への皮肉も大したものである。

お祝いに母にランチを奢ってもらった。
母に、「今まで(お金の問題以外)受験に口出ししてこなかったのに何でついて来たの?」と聞くと、
「不合格だったらあんた自殺しそうだったから」
との返答だった。
見ていないようで見ているのが親というものらしい。

合格祝いを買ってくれるというので、私はワインのコルクの替栓を買ってもらった。銀でアンティークっぽいのが気に入った。
当時父が長野に単身赴任していて、長野のワインをお土産に貰うことが多かったからだ。


まあ、こんな事情で私は地元の国公立に通ったのである。
しかもバイトはしたが学業優先だった。

高校の国語科教員免許と、他大学の司書講習で司書資格を得て(当時この両方を取るのは無理だといわれたが、無理やり関係するゼミの教員に直談判してレポート課題を早期に発表させるなどねじ込んだ)、ついでに就職活動をして3月末には内定を貰っていた。
私の大学は特殊で、卒論を書くゼミ以外もゼミを受講しなくてはならず、勿論発表を要求されることもあった(出席のみでいいところもあるにはあったが)。
プラス教職課程を取っていた。

私は大学3年の5月から就活を初め(面接の講座等を受けていた)、ゼミやら教職課程やらをやりつつ課題を全て提出し、夏休み全てを司書講習にぶち込み、その合間に卒論の大枠を書き、夏休み明けからリクナビLIVEなどのイベントに行きつつ採用面接の早い企業の面接を片っ端から受け(まったく興味のない分野でも行った)、面接やESの動向を探り、3月末から4月にかけて希望する所の内定をあらかた取り、5月から母校の高校に2週間教育実習を受け、後は卒論のために国立国会図書館にだり…としていました。

私の世代を売り手市場だったからという馬鹿もいるでしょうが、私が欲しい資格を全て手に入れ、内定を取れたのは全てを手に入れるための努力をし続けたからです。
実際、自分の就職したい分野しか面接やESをやらず、事前の対策不足で卒業間際までわたわたしていた人間もいました。

ちなみに、国公立大学だから就活の支援しませんといわんばかりの学生課など関係機関に怒鳴り込んだのは私ですwww
あはは、セクハラまがいの教員を大学から追い出したりいろいろやったなwwww(学生課などたらいまわしにされたのでキレて公的機関に訴えるから覚えとけよ、まで言い、教員の割り振り担当のような役割だった助教授にまで引っ掻き回した)
怖かっただろうなー。
黒髪ロングで眸が蒼とか紫でゴスロリしてるのに「下っ端に用はねぇんだよ責任者出せ無能どもが!!」とか怒鳴ってたなー。

でも、うちの期は本来卒論を書く4年生しか図書館の閉架書庫に入れないのに、要求が多すぎて司書の人が「うちの期は3年生でも閉架にはいってもよし」と特例認めたような勉強熱心手言うか変わり者の多い期だったので。
「日国大の○巻がない!!!!」とうろつくと大抵うちの期のやつがつかってたしなー。
卒論生さしおいて何やってたんでしょうねwww
うちの学科の奴を探したければ図書館に行け!みたいなwwww


苦しいことも腹が立つことも山ほどあったけど大好きでした私の母校。
私が恩師っていうのも大学の教師陣(というか律と言う問題児に一回生の時にかかわってしまったのが運のツキだった卒論指導のT先生よね…)だけだしな。


結局就職した後ボロボロになり二度の休職をしたわけですが。


センターの結果ごときじゃ人生決まらないから。

その後の努力次第だから。

むしろ大学で嫌ってほど社会で役に立たないけど愛すべき学問のために時間を費やし、就活時期になったら本気出して、内定貰ったら社会適応能力を伸ばすのがいいと思う。
過酷なバイトしてみるとかねー。



センターの話のつもりが大学生活までのそうざらえみたいになった。




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posted by 氷迫 律 at 00:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして
この時期になると思いだすことが多いですね。
とても努力されたのですね。
先日紹介されていた『シアター』、刺激されて買いました。
またいろいろ紹介してください。
Posted by 杏 at 2010年01月16日 08:13
杏様>
コメントエラーでずっとレスが出来ず申し訳ありませんでした。

努力と言うよりも昔敷いたレールから外れないように必至に走っている感じだったように思います。

シアター!に興味を持ってくださってありがとうございます!杏様にとっても楽しい本であれば幸いです。
Posted by 律 at 2010年01月23日 23:15
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