2009年01月04日

読了

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9月くらいに読んだ本達。

読む本は図書館でタイトルとかで選ぶか、ブックレビューサイトでおすすめされていた本を読むことが多いです。

『図書館危機』有川浩
図書館戦争シリーズ。
郁の昇任試験など、連作短編が収録されている。
このシリーズは「差別語とは」とか「検閲とは」とか「メディア規制とは」とか今に通じるトピックが架空の世界で展開しており、面白い。
もしかしたら日本も実際こんな風になっていたかもしれませんね、戦時中は実際検閲があったんですから。

『対話篇』金城一紀
深く関わった人間を死なせてしまうという男性の恋物語など恋愛中心の短編集。
テンポ良く語られていくので重い話でも自然に読めるところがいいと思う。

『レオナルドのユダ』服部まゆみ
レオナルド・ダ・ヴィンチの弟子として歩むお金持ちの少年とその相手役の貧しい少年を中心に語られる話。
レオナルドに固執するもの、批判するものなど合い混じっている。
レオナルドについて知らなくても面白く読めます。

『今ここにいるぼくらは』川端裕人
博士と呼ばれる少年の目線で描かれる自然や人間関係の話。
あまり印象がないのですが、「男って本当に少年時代なんてものがあるから不思議だわ」って感じで読んだ覚えがあります。

『夢視師と赤い星』藤原眞莉
武田信玄の娘と織田信長の息子を描いた幻想織り交ぜたストーリー。
史実にあまり興味がないので(というか史実=事実でないと知っているので)、武田信玄に娘っていたのねというところから読み始めました。
ライトノベルですが読書初心者にはオススメです。


posted by 氷迫 律 at 11:03| 読了 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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